図書館戦争 岡田准一 かっこい [映画]
図書館戦争の岡田准一さんかっこいですね
図書館戦争は小説家有川浩さんが4作目に大ブレークした小説です
インタビューでは、自作を大人向けのライトノベルと語っており、
一般文芸に活動の範囲を広げた現在でも自らを「ライトノベル作家」と称しているそうです
シリーズは
『図書館戦争』(2006年2月)、『図書館内乱』、『図書館危機』、『図書館革命』の全4巻で構成されています
私は全巻読破しました
映画での岡田准一さん、同性の私から見てもかっこいいですね
アクションが圧倒的にかっこいい
岡田准一さんは
カリというフィリピン武術とジークンドーというブルース・リーが作り上げた
武術のインストラクター認定を受けるくらいの格闘技オタクを自称しています
ほかにもUSA修斗のインストラクターの資格も取得されたそうです
図書館戦争の撮影中に福士蒼汰さん松坂桃李さんが、岡田准一さんの
トレーニングに興味を持ってトレーニングに参加したところ
ガチ過ぎて次からは参加しなくなったという逸話がありました
『図書館戦争』で共演した田中圭さんが「岡田准一のアクションは速い!」といっています
アクションを間近で見た田中圭さんは、改めてその技術の高さに感心したそうだ。
「岡田くんのアクションは速いんです。彼は本物ですからね。今回、岡田くんに出会い、
本当にいろんな刺激を受けました。僕も体も鍛え始めましたが、もっと若い頃からやっておけば良かったと後悔もしました。」といっています
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